

金沢市政に挑戦!
大西かつとし
44歳。
石川維新の会
金沢市議会議員

01 まちつくり
金沢らしさをいつまでも
新幹線の大阪延伸を控えさらに対外的に魅力的な街“金沢市”になるようにしたいと考えています。
将来の人口減が確実な中で、市外や県外に出て行った人たちが戻ってきてまた住みたいと思える街をめざします。
金沢は戦災にあわなかったため貴重な文化資産がたくさん残っています。しかし古くからの街中は道も狭く火災が起きれば被害が広がることも想像できます。
災害に強い街をめざします。

02 ひと
金沢で育つ子供たちへ
街中の子供たちが減っています。
子供たちの笑顔があふれる街は高齢者に優しい街だと思います。
今後の金沢市を支えていく子供たちが増えるように子供を産みやすい、育てやすいように子育てのための予算を倍増し子育て世代への支援を拡充します。
身を切る改革をはじめとした行財政改革を実施し財源を生み出し18歳までの医療費の無償化を目指します

03 みらい
次世代に繋ぐ
企業にとってもインフラが整い仕事がしやすい街にすることで将来的な働く場所の創出をおこなっていきます。
行政サービスの充実は課題と思います。何かを相談できるのは平日だけでは共働き率も多い金沢市では十分ではないと感じます。将来的な土日の相談窓口開設等も含めて相談窓口の拡充をめざします。




プロフィール
大西 克利
おおにし かつとし
昭和53年(1978)6月6日
白山市に生まれる
平成3年(1991)
小さな頃の思い出
母親は忙しく土日も仕事のため遊んでもらえなかったのですが、年に1度の夏休みの温泉旅行がとても嬉しい思い出。
金石町小学校卒業
小学校の頃の思い出
ミニ四駆やラジコンカー興味を持ち同じ趣味を持つ友達と良く公園で遊びました。大きくなったらラジコンカーのエンジニアになる!という夢ができ、模型メーカーに手紙を出した思い出があります。
自宅にお風呂が無かったので、よく友人と銭湯に行きました!銭湯が大好きなのは小学生の頃からです。
平成6年(1994)
金石中学校卒業
中学校の思い出
部活選択時にモテたいという安易な理由から、テニス部に入りました!…が全くでした。
今になれば、しっかり練習に打ち込んでいればよかったと思います。
平成9年(1997)
金沢市立工業高校 機械科卒業
高校の頃の思い出
母子家庭だったので安定した公務員になろうと思っていましたが、ソーラーラジコンカーの作成などを通してものづくりの楽しさを知ったので大学へ行ってもう少し学んでみたいと思って大学進学することに。
平成13年(2001)
金沢工業大学
機械工学科 卒業
〜令和5年(2023)
地元企業に勤める
社会人として21年間の思い出
当初は製造部に配属されたのでものづくりの大変さや納期や品質などいろいろなことを学びました。
その後企画部で新しく製品開発をする難しさと共に産官学連携で仕事をする楽しさを知りました。
大学生の頃の思い出
奨学金をもらいながらの学生生活だったのでアルバイトをしながら勉強をしました。
アルバイトの中で人に“ありがとう”と言われる嬉しさに気付かされました。
勉強や恋愛、アルバイトいろいろ経験した学生生活でした。
